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微分法と積分法の問題

難易度 2教科書の章末問題レベル数学II 微分法と積分法

は実数の定数とする。関数

が で極大値 をとるとき、 の極小値を求めよ。

ヒント

行き詰まったら、上から順に 1 つずつ開いてください。

ヒント 1

で極値をとるという条件と、そのときの値が であるという条件から、 についての式を 2 つ作りましょう。

ヒント 2

と を連立します。ただし、得られた で本当に が極大になるかを、増減表で確かめる必要があります。

ヒント 3

連立方程式を解くと となり、 です。増減表をかいて、極小となる を調べましょう。

答えと解説

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解説を読む

である。

が で極値をとるので である。よって

また、 であるから

より である。これを に代入すると となり、 から である。したがって となる。

これらは必要条件なので、実際に で極大値 をとるかを確かめる。 のとき


である。 となるのは である。

増減表は次のようになる。
- のとき なので は増加する。
- のとき なので は減少する。
- のとき なので は増加する。

よって は で極大となり、極大値は である。条件を満たしている。

また、 は で極小となる。極小値は

である。

したがって、極小値は である。

別解

。 で極大値 をとるので かつ 。

より 。
より 。

これに を代入すると なので 、。

このとき 、。
で 、 で 、 で となる。よって で極大、 で極小となり、確かに で極大になっている。

極小値は 。

検算: で条件を満たす。

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