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場合の数と確率の問題

難易度 2教科書の章末問題レベル数学A 場合の数と確率

ケーキ店で、ショートケーキ、チーズケーキ、モンブランの 3 種類のケーキから合計 個を買う。どの種類も少なくとも 個は買い、モンブランは 個以下にする。このような買い方は何通りあるか。ただし、同じ種類のケーキは区別しないものとし、どの種類も十分な数があるものとする。

ヒント

行き詰まったら、上から順に 1 つずつ開いてください。

ヒント 1

各種類のケーキの個数を とおき、満たすべき方程式と不等式を書き出してみよう。

ヒント 2

まず「どの種類も 1 個以上」だけを考えて の正の整数解を数え、そこから「モンブランが 5 個以上」の場合を除くとよい。

ヒント 3

正の整数解の個数は、○を並べてその間に仕切りを入れる方法で数えられる。条件を外した場合は 通りになる。 の場合は とおいて数えよう。

答えと解説

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解説を読む

ショートケーキ、チーズケーキ、モンブランの個数をそれぞれ とする。求めるものは、

を満たす整数の組 の個数である。

**(1) の条件を外した場合**

で を満たす組の個数を数える。 個の○を一列に並べると、○と○の間は か所ある。そのうち か所を選んで仕切りを入れれば、3 つの部分に分けられ、各部分に少なくとも 個の○が入る。よって

ある。

**(2) となる場合**

とおくと であり、 となる。 を満たす組の個数は、 個の○の間 か所から か所を選ぶ方法の数に等しいので

ある。

(3) 求める個数

(1) から (2) を引いて

となる。

(確認) のとき、 を満たす正の整数の組はそれぞれ 通りある。よって となり、結果は一致する。

別解

ショートケーキ、チーズケーキ、モンブランの個数を とする。、、 を満たす整数解の個数を求める。

() のとき、 で だから、解の個数は 通り。

  • : 通り
  • : 通り
  • : 通り
  • : 通り

合計は 通り。

検算: 各種類1個以上の買い方全体は 通り。 の場合は で 通り。よって 通りとなり、一致する。

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