微分法と積分法の問題
難易度 2教科書の章末問題レベル数学II 微分法と積分法
定積分 の値を求めよ。
ヒント
行き詰まったら、上から順に 1 つずつ開いてください。
ヒント 1
絶対値の中身 が正になる区間と負になる区間に分けて、絶対値を外しましょう。
ヒント 2
より、 で中身は 以下です。この区間では符号を反転させて積分します。
ヒント 3
原始関数 を使うと、 です。求める値は で計算できます。
答えと解説
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解説を読む
なので、符号は次のようになる。
- のとき
- のとき
- のとき
したがって
となる。
とおくと、 である。各点での値を求める。
よって各区間の積分は次のとおり。
以上より
別解
なので、 と では 、 では である。
原始関数を とおくと、
、、、。
よって
検算:各区間の面積は で 、 で (放物線と x 軸で囲まれる面積 と一致)、 で 。合計は 。