単元一覧 › 数学A 場合の数と確率

場合の数と確率の問題

難易度 4国公立二次の標準レベル数学A 場合の数と確率

1 個のさいころを 1 回投げ、出た目を とする。次に、赤玉 3 個と白玉 3 個の合計 6 個の玉が入った袋から、 個の玉を同時に取り出す。取り出した玉の中に赤玉がちょうど 2 個含まれていたとき、さいころの出た目が偶数である条件付き確率を求めよ。

ヒント

行き詰まったら、上から順に 1 つずつ開いてください。

ヒント 1

「赤玉がちょうど 2 個」という結果が起きたという条件の下での確率なので、 を使います。さいころの目 で場合分けしましょう。

ヒント 2

目が のとき、赤玉ちょうど 2 個となる確率は です。 と のときに注意しましょう。

ヒント 3

のときの確率はそれぞれ 、 のときは 0 です。これを用いて と を計算しましょう。

答えと解説

答えを見る
結果を記録する(このブラウザにだけ保存されます):
解説を読む

取り出した玉の中に赤玉がちょうど 2 個含まれるという事象を 、さいころの目が偶数であるという事象を とする。求める確率は である。

さいころの目が のとき、6 個から 個を取り出す方法は 通りで、これらは同様に確からしい。赤玉ちょうど 2 個を含む取り出し方は 通りである( または のときは 0 通り)。よって、目が のときに が起こる確率を とすると、

  • :赤玉を 2 個取り出せないので
  • :
  • :
  • :
  • :
  • :すべての玉を取り出すので赤玉は 3 個となり

さいころの各目の出る確率は であるから、

また、

したがって、

別解

さいころの目が のとき、赤玉がちょうど 2 個出る確率を とする。袋には赤 3 個・白 3 個が入っている。

  • : 赤 2 個は取り出せないので
  • :
  • :
  • :
  • :
  • : 赤玉は 3 個なので

各目が出る確率はいずれも なので、共通の因数 は約分できる。

赤玉がちょうど 2 個である確率は 。

そのうち目が偶数()の確率は 。

よって求める条件付き確率は 。

検算:。全体 に対し偶数分 なので となり一致する。

この問題の確認

AI が作成した問題です。公開前に次の確認を行いました。確認の方法について

間違いを報告する

この問題の誤り・分かりにくい点を知らせる
どこについての報告ですか

報告の内容と問題の番号を保存します。名前やメールアドレスは保存しません。

関連する問題